ライさん節

来世は雲です!やったね!

ライさん日記を作ることにする

作っちまった、ついに作ってしまった。

ライさんの日記!!わーい!

 

日常で考えたりすることは沢山あっても、なかなか書き出す時間がなかった。

そして何を考えていたのか忘れてしまうので、結果的に吐いて捨てるような時間の使い方をしていた。

 

なのでぽちぽち打ってできる電子の世界に頼ることにした。

すっげー、腕が疲れねえし何書いてあるかめちゃくちゃ分かるじゃん、これ作った人天才の発想だと思う。ありがとう。

 

 

今日はライさんの事を書くね。

 

 

私は自分のことを「私」と「ライさん」で使い分けている節がある。

私は今を生きる私として、ライさんは二次元を楽しむ存在として分けている。

ツイッターでもライさんとしているのは、そこに私という現実を出したくないし認識したくなかったからだ。

だって自分の好きな事を見て聞いているのに、そこに現実が出てきてはガッカリだろう。

 

お前なんでそこで出てくんだよ〜邪魔すんじゃね〜〜ってなるんだよね。

 

逆に、現実にライさんを持ってきちゃったら、現実で生きることは困難になるかもしれないと思った。

 

オタバレとかやだし、仮にバレたとしてもインターネットで許されるコミュニケーションと、現実でのコミュニケーションはちがう。

場を間違えると、自分の不思議さが浮き彫りになってしまうよね。

 

ライさんも私も、人と関わるのは好きだし話すのは好きだ。楽しい!

でも自分がコミュニケーションを取れなければ、会話はできない。意見交換も、新しい何かを認識することすらできない。

 

そういう訳で、私はライさんと一緒に生きていることになった。そうすることでちょっと楽になった所もあったかも。

 

今日はこれくらいにしておこう。

お腹減った めちゃくちゃお腹減ったなあ〜〜〜唐揚げ食いてえ〜〜