反芻する話
大学生ということを当の昔に忘れているライさんです
1年くらい前からフリーターだったとか意味わかんない記憶が植え込まれてる気がする
ヤバい 早く大学行きたい…
ものを…作りたい…作らせて……綺麗なものみたいよ…………
プール行ったり友達と会うとかして、私はこういう人だった、て気持ちになるのは私だけなんだろうか…
ライさんはいつでもライさんなんだけどさ〜現実だとどうも自分のこと他人のように思えて仕方ない
バイトで考え事しながら作業しててもふと我に帰って「私、なんでここに居るんだろ…」とか思ったりする 現実逃避か?
さっき上半期のニュース特集!とかテレビでやってたから自分の上半期のこと思い出すために日記とか、写真とか見返していた
ほんとに色んな事あったんだなあって、まあ6割くらい忘れているけど
まあ元気に過ごせてたから万歳!て気持ちです
何も残せてはいないけどさ…だから忘れてんだけどさ…
ところで私の好きな昔の言葉に、「天は自ら助くる者を助く」て言葉があるんだけど、そうだよなあと思いながら
自分のこと1番分かっているのだから、結局、自分自身が1番の救世主なのだなあ〜って感じるんだよね
他人に助けて貰えたならすごく有難いし協力するってやっぱりすげ〜!て感動するけど、全部助けて貰えるとは限らないしさ
未来の私を救うために今の私が居るのかもなーて思ったりもする
明日には忘れているかもしれない今の気持ちの私が、未来につながっているってヘンな気持ちだな〜
でも悪くは思わないので、きっとそれでいいんだと思う
楽しく、面白く、よく生きるのが私の目標なので、頼むぞ、これからの私